北区議会 2020-11-01 11月25日-15号
では、私は、区民ファーストの視点から、大きく四つ質問いたします。 まず一つ目は、北区のデジタル化について質問します。 デジタル化ですぐに思い浮かべたのはホームページです。北区ニュースと併せて広報の二大柱だと思います。東京都北区、というワードで検索すると、当然、東京都北区ホームページがヒットします。
では、私は、区民ファーストの視点から、大きく四つ質問いたします。 まず一つ目は、北区のデジタル化について質問します。 デジタル化ですぐに思い浮かべたのはホームページです。北区ニュースと併せて広報の二大柱だと思います。東京都北区、というワードで検索すると、当然、東京都北区ホームページがヒットします。
都民ファーストと日本維新の会は、今回の選挙では区長と政策協定を結ばせていただき、共に選挙を戦わせていただきましたが、今、時代の大転換期を迎え、新たな時代の秩序を再構成する必要に迫られる中、国家権力におもねることなく、既得権益にとらわれることのない強い意志と区民ファーストの視点に立ち、港区民の生活を支えるための様々な施策を共に行っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
そして二点目として、区民ファーストの視点から各種計画の体裁の統一等を取り上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策として、今すぐできることは何か。
ご高齢者がお変わりなく過ごしていらっしゃるか、安全見守りを兼ねた取り組みに従事する職員の方々のきめ細やかな配慮は、清掃事業を民間委託ではなく区の職員が行っているからこそできる、区民ファーストの事業だと受けとめております。(スクリーンを写真画面に切り替え) さて、6月22日に練成公園におきまして、「あおぞらふれあい相談・回収&フードドライブ」が実施されました。
先日の企画総務委員会において世田谷区のウエブサイトのリニューアルが発表され、近日中に公開される新ページは、区民が扱いやすく、時代に沿った操作性になることについては期待しますが、区民ファーストで考えれば、従来のパソコンを前提としたインターフェースではなく、むしろスマートフォンを前提とする必要があります。 レイアウトをモバイルに最適化するだけではなく、情報量やデータ量についても最適化が必要です。
私は、北区民ファーストの視点から、親切でより暮らしやすい北区にするべく、大きく三つの質問をします。 その前に、滋賀県大津市での痛ましい交通事故及び神奈川県川崎市登戸での悲惨な傷害致死事件で被害に遭った方々に心から哀悼の意を表します。 北区においても、登下校時の安全確保の点検を行っている最中だと承知しております。子どもは宝です。
高齢者、障害のある方もともに住みなれた地域で安全安心に生活が送れるまちづくりを掲げているならば、そして、地域における多様性な主体と、そして高齢者、障害者たちのための優しく住みやすいまちづくりを掲げているならば、区行政は区民が要望している車どめ撤去、開放に誠意を持って応えることが区民ファーストの行政姿勢ではないでしょうか。車どめがなかったこの60年以上、何の不都合も起きておりません。
そういった方のために、ぜひ区民ファーストの視点で窓口の改革を行っていくべきと考えます。 職員が動く窓口ワンストップサービスの取り組みについて、どのように考えますでしょうか、所見をお伺いいたします。 ◎市野 企画経営部長 区の窓口には、転入・転出の方、ご高齢の方、子育て中の方、障がいのある方など、毎日多くの方々がお越しになり、時期や時間帯によりましては受け付けが集中することがございます。
アメリカファースト、都民ファースト、区民ファーストで考えれば、大反対なことかと思いますが、区民のことを考えつつも、やはり地方のことにも思いをはせなくてはなりません。地方で生まれて教育を受けて、都市で稼いで納税する、フランチャイズに関しても都市に税金が納められるといったことを考えると、地方に財源が奪われるといったことはなかなか言えないのではと思います。
自分たち議員の襟を正した上で、税金の無駄なく区民福祉が向上できるよう、行政に対して厳しく意見していこうとする、まさに区民ファーストの王道であります。決して今回の決算特別委員会で、行政、理事者の方々の答弁が十分なものであったとは言えません。理事者の方々から誠意ある明快な答弁を引き出して、区政の議論を活発なものとしようとするならば、我々議員はもっと緊張感を持って議会に臨むべきです。
◆石川征男 委員 設計が大まかに決まったということなんですけれども、自民党としては、ワンストップ行政ということで、今まで第二庁舎、あるいは城山へ行ってくださいとか、問題がさんざん起きていたんですけれども、今度新しくつくるに当たって、区民ファーストと言うとちょっとあれですけれども、区民第一の行政をやっていこうというのが自民党の考えでございます。
それとプラス、先ほどちょっとこれは髙森委員にお聞きしたいんだけれども、あんまり外のところに、区民以外のところにどれだけ行ったかということはあんまり問題ないと言いながら、先ほどの文化の杜のところでは、やはり台東区だけに閉じこもることなく、台東区の文化・観光、まさに文化・観光というのは台東区の区民ファースト、トランプではないですけれど、台東区民の中で経済収支が合う話ではないですからね。
◆高岡じゅん子 委員 ぜひ新しくついた方が税金でやっている、そして参加する区民が、今で言うと区民ファーストな館なんだということをちゃんと知っていただいて運営していただきたいと思います。 あと、来館者サポート――済みません、違う言葉で見出しがついているのでちょっとわからなくて。
で、救急病院になぜなっていないのかというのは、あの病院を合築でつくるときに、区との高サポの協定の中で、救急病院にしてしまうと区民以外の人ももう救急車で来ると、全部受け入れなければいけないので、区民ファースト的なことがしづらくなるということで(発言する者あり)、当時、ベッド数ですとか、医者の数ですとか、あと、建物のその設備的には、十分救急病院としての機能や能力的にはあるんですけれども、救急病院の告示は
ぜひ区民ファーストの真にフェアでオープンな行政運営をお願いして、大田区議会民進党の討論を終わります。(拍手) ○大森 議長 次に、49番北澤潤子議員。
160: ◯小枝委員 仮に60年使いますから、仮なんで説明会いたしませんというのは、区民ファーストなやり方ではないということで、やらなかったことがはっきりしましたし、暫定だからやらなくてよかったということですから、それは60年使うものを仮というふうに言ってやらないのは間違いだということを指摘して。
私からは大きく3点、区民ファーストの視点に立って、区長に質問をさせていただきます。 1点目は、新たな自転車利用環境の整備についてです。初めに、自転車走行空間についてお伺いします。 台東区は、これまで23区に先駆けて区独自の自転車走行空間を整備してこられましたことは、高く評価をしております。
まず、最初に質問させていただきますのが、老朽建築物ということなんですけども、今回の質問につきましては、区民ファーストの区政の実現に向けてということに主眼を置いて質問させていただくことといたします。